【美殿町】MITONOMACHI BOOK STREET

9月も気がつけばもう半ば、すっかり秋風が心地よい季節です。

食欲の秋、運動の秋、芸術の秋……何をするにも最適な時季ですが、“出版社”さかだちブックスとしては、なんといっても「読書の秋」。

2018年9月16日(日)に、岐阜市美殿町商店街で読書の秋を楽しむのにぴったりなイベント「MITONOMACHI BOOK STREET」が開催されました!

MITONOMACHI BOOK STREETは美殿町商店街を会場に、におよそ20組の出店者さんが集まった古本市。

岐阜エリアでは「ハロー!やながせ」の一箱古本市以来のブックイベントです。

ひとつテントの下、2組の一般出店者さんが想い想いの本を並べます。

それぞれに個性があり、他人の家の本棚をのぞいているようで、わくわくします。

古本屋さんで本を選ぶのとはまた違って、持ち主ご本人から購入することができるので、思い入れや感想を聞くことができるのが醍醐味です。

 

アットホームな雰囲気の会場には、知っている顔もちらほら。

入り口で、岐阜大学の富樫先生を発見しました!

さすが大学の先生、ご自身の著書や難しそうな専門書がずらり。

よく見るとさかだちブックスの出版本「ぎふ川原町」も置いていただいていました。ありがとうございます!

 

フリーペーパー岐阜マンさんはこの日は「きりん書房」という屋号で出店。

屋号に特に意味はないそうです(笑)。

もちろん巷で人気のフリーペーパー岐阜マンの最新号も置いていました。

きりん書房さんは、10月20〜21日に開催される「円頓寺本のさんぽみち」にも出店されるとのこと。

こちらのイベントには徒然舎さんも参加され、とても楽しそうなので、本好きの方は要チェックです!

 

今年6月に出版されたリトルプレス「Edit GIFU」の編集長は「日和」さんとの合同出店。

一人ではあまりたくさんの本を集められないという方も、こうして合同出店にすると、気軽な冊数から参加できるのが嬉しいところです。

 

テント一つ分をびっしり古本で埋めていたのは三重の「古本屋ぽらん」さん。

さすがプロ、本好きたちをしっかりと引き寄せます!

 

主催の美殿町商店街とともに、今回の古本市を頼もしく引っ張っていたのは、もちろん「徒然舎」さん。

お客さんはテントを一通り見終わると、吸い込まれるように徒然舎さんの店内へ。

そしてまた外に出ると、再び気になる本をじっくりと吟味する。

そんな流れが自然とできていました。

ゆったりとした時間が流れるなか、訪れた人々がそれぞれに本と人との出会いを楽しんだ「MITONOMACHI BOOK STREET」。

本のイベントが少なくなってきているなか、こうして岐阜でブックイベントが実現したのはとても嬉しいことですね!

今回参加できなかった方も、それぞれの形で「読書の秋」を楽しみましょう。


MITONOMACHI BOOK STREET

開催日:2018年9月16日(日)

会場:美殿町商店街

時間:11:00~16:00

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