【養老】「養老町特産ブランド 新商品共創ワークショップ第4回」が開催されました!

2022年1月13日、養老町役場にて「養老町特産ブランド 新商品共創ワークショップ」の4回目が開催されました!

このワークショップは新たな「養老町特産ブランド」をつくるための企画で、昨年10月にスタート。町内の事業者と一般参加者、そして講師陣が一体となり、半年間かけて養老町の新たな特産品開発に臨んでいます。

第3回の様子

昨年11月に開催された前回のワークショップでは、前半にリトルクリエイティブセンターからデザインや情報発信についてレクチャーさせていただき、後半は3つのグループに分かれて、試作品の製作に向けてアイディアを具体的に詰めていきました!

▶︎第1回の記事はこちら

▶︎第2回の記事はこちら

▶︎第3回の記事はこちら

4回目ということで、ワークショップもいよいよ大詰め。今回は丸々2時間かけて、「山本佐太郎商店&一松精肉店」「ビストロブーコ&ル ルパン ブルー」「リトルクリエイティブセンター&パティスリー暦」の各グループごとに試作品をじっくりと味わい、意見交換を行いました。

「山本佐太郎商店&一松精肉店」グループの試作品は“カッパ”のジャーキー。

カッパとは、牛肉の部位の一種でバラ肉の皮と脂身の間にある薄い赤身の部分を指します。通常商品にはなることなく捨てられてしまう部位なのだそう。

その部位を敢えて商品にすることで、今までにない特産品が生まれるのではないかというアイディアです。

斬新なアイディアに、試食した一般参加者のメンバーからは「2回目は買わないかもしれない」といった忖度ないストレートな意見が飛び交いました…!

これには山本佐太郎商店さん、一松精肉店さんも苦笑い。ジャーキー以外のアディアも視野に入れ、残り1ヶ月でさらなるブラッシュアップをはかります。

「ビストロブーコ&ル ルパン ブルー」グループはひょうたん型のベーグルに牛のベーコンを挟んだサンドを試食。ソースや具材の組み合わせを試行錯誤し、意見交換を行いました。

見た目のインパクトと、味のおいしさだけでなく、キャッチーなネーミングにもこだわりたいとたどり着いた名前が牛(ぎゅう)+ベーグルで“ギューグル”。

今回で完成系のイメージにぐっと近づき、人気商品が誕生する予感がしました…!

そして、前回、予定よりひと足先に試作品を作ってきてくださったパティスリー暦さんは、参加者からの意見を踏まえてさらにブラッシュアップ。

ひょうたん型のクッキー生地とシフォン生地、2種類のバタークリームサンドを持ってきてくださいました!

若い世代をターゲットとした商品のため、実際に参加者がスマートフォンで写真に撮影し、インスタ映えする魅せ方についても議論を重ね、さらにはパッケージのアイディアも共有。

持ち帰りの際に割れないかどうか、セット販売についてなど、商品化に向けてさまざまな意見が出ました。

これから2月に開催予定の発表会に向けて、各グループ、事業者と講師が一体となって試作品をブラッシュアップしていきます。発表会には養老町長を迎え、グループごとに新商品をプレゼンする予定。

このワークショップからどんな養老町の新たな特産品が生まれるのでしょうか。半年間の集大成にご期待ください!

2022年01月30日作成
関連記事