【養老】養老町特産ブランド 新商品共創ワークショップ第1回が開催されました!

2021年10月12日、大垣共立銀行養老支店にて「養老町特産ブランド 新商品共創ワークショップ第1回」が開催されました!(※緊急事態宣言により、日程を変更して開催されました)

これは「養老町特産ブランド」の認証を目指す新しい商品をつくる全5回のワークショップです。

※参加者の募集は終了しています ※第1回の開催日は緊急事態宣言が発令されていたため、10月12日に延期となりました

地域の歴史や文化、自然が育んだ、養老町らしい名産品を「養老町特産ブランド」として認証することによって、養老町の魅力を町内外にPRすることが目的で、これまでに「吉備羊羹(きびようかん)」や「養老サイダー」、「養老フランク」など、25品が認証されています。

ワークショップには今回の事業で新商品をつくる事業者の「ル ルパン ブルー」さん、「パティスリー暦」さん、「一松精肉店」さんと、公募による一般参加者が集まりました。

▷オンラインセミナー「地方ブランディング事業」

まずは、アウトドアブランドを展開する「スノーピーク」の子会社である「スノーピーク地方創生コンサルティグ」の西野将さんによる地方ブランディング事業に関するオンラインセミナーを受講。

キャンプ好きなら誰もが知っているスノーピークは新潟県燕三条市に本社を構えるアウトドアブランド。西野さんからは、大分県日田市、新潟県十日町市でのキャンプ場リノベーション、長野県白馬村でのグランピングの事例を通して、地方ブランディングの考え方を学びました。

アウトドアの話と商品開発は全く違う世界の話のように思われますが、ブランディングや商品開発をするうえでの視点は、養老町特産ブランド開発にも共通する点が多く、参加者のみなさんはメモを取りながら真剣な表情で耳を傾けていました!

▷グループワーク(自己紹介・アイディア出し)

続いて、グループワークの時間です。参加者は3つのグループに分かれて、各グループの講師とともに新商品開発に向けたアイディア出しをしました。

各グループの講師を務めるのは「大地のおやつ」でお馴染みの「山本佐太郎商店」さんと大垣の飲食店「ビストロブーコ」さん、そしてさかだちブックスを運営する「リトルクリエイティブセンター」も参加させていただきました!

一般参加者の中には、町外在住ですが養老町の祭を通して町に関わっているという若者や、町役場の職員、古くから町内で和菓子屋を営む方までいらっしゃって、年齢も所属もさまざまです。みなさん最初は少し緊張している様子でしたが、すぐに打ち解けて和やかな雰囲気に。

山本佐太郎商店さんと一松精肉店さんのグループは、養老町の特産品である“肉を生かした商品”を、ビストロブーコさんとパン屋のル ルパン ブルーさんのグループは“パンを使った商品”を、リトルクリエティブセンターとパティスリー暦さんのグループは“お土産の定番となる洋菓子”を念頭に置いて、グループワークを実施。どんな商品を開発するとよいか、さまざまな意見やアイディアが飛び交います!

あっという間にグループワークの時間は過ぎ、最後はグループごとに出たアイディアを全体で共有して、第1回のワークショップは幕を閉じました。

養老町特産ブランド 新商品共創ワークショップはこれから2022年2月にかけてあと4回開催される予定。次回は山本佐太郎商店さんとビストロブーコさんのレクチャーを受けた後、グループワークでアイディアをより具体化していきます。

限られた時間の中で、講師、事業者、一般参加者が力を合わせて、養老町の新定番となる商品を開発していきますので、今後の展開にご注目ください!

2021年10月24日作成
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