さかだちぶらり旅・神戸編3「KIITO」

西へぶらり、東へぶらり。どうも「さかだちぶらり旅」です。

 

 

前回までは、トミーズさんのあん食や公園の中にあるカフェ、urban picnicさんを紹介してきましたが、神戸の旅も今回で終了。

 

神戸ラストを飾るのは、デザイン・クリエイティブセンター神戸さんの愛称でもあり、「デザイン都市・神戸」の拠点名でもある『KIITO』さん!

 

この立派な建物が、神戸市の中心部三宮の海側に位置するデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)さんです。

(リトルクリエイティブセンターもいつかこんな事務所に……!)

 

建物の中は、デザインやアートにまつわるゼミ、レクチャー、展示、イベントを開催するほか、貸ホール、貸ギャラリー、貸会議室、クリエイティブラボ(オフィス入居)スペースなど多目的に使われています。

一般の方も自由に入ることができるスペースもあるので、気軽に見学ができます。

 

そもそも、なぜ名前がKIITOなんだろうと疑問に思った方も多いのではないでしょうか?

 

実はこの建物、昔は生糸検査所だったんです!だからキイトなんですね!

中に入るとまだ当時の面影が残っていて、ワクワクしてきます。

この日はお休みでしたが、いつもはこの部屋はカフェになっているそうです。行ってみたかった……。

 

 

カフェの向かい側には、『+クリエイティブスタジオ』というKIITOさんのプロジェクトを紹介するアーカイブスペースがあります。

防災、環境、食、医療、福祉、教育、まちづくりなど、社会課題に対して+クリエイティブなアプローチで解決するKIITOさんのプロジェクトは多岐にわたり、思わずじっくり見入ってしまいます。

 

リトルクリエイティブセンターの二人が見入っていたのは、KIITOさんのフリーペーパー。

いろいろなテーマやデザインがあって面白そうなものがたくさん!

 

こちらがKIITOさんの館内図。

よく見ると上の方には山マーク、下には海の波のようなマークがどのフロアにもついています。

これは余談ですが、神戸市はどこにいても北側に六甲山が見え、その反対には海が広がっているので、JR神戸線を境に北を『山側』、南を『海側』と呼ぶのだそう。

東海地方だと、名古屋駅の『金時計側』と『銀時計側』は有名ですが、他にもこういった“ご当地方角”は存在するのでしょうか? 気になります。

 

KIITOさんを満喫した3人、気づくと時刻は14時前。

急にお腹が減ってきて中華街で小籠包を堪能して岐阜へ帰りました。

 

行きたいところを詰め詰めに盛り込めば日帰りでもいけることがわかった神戸市。

どこか余裕があって品のいい都市・神戸には、もっと余裕のあるスケジュールでまた来たいです(笑)。

 

さかだちぶらり旅、次の目的地はどこかはお楽しみに……!

 


デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

 

住所:兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4

開館時間:9:00 – 21:00
休館日:月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日)、年始年末 12/29 – 1/3
入館料:無料

hp:http://kiito.jp

 

2018年11月22日作成
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