【今週の編集部】（2023.10.7〜10.13）

毎週土曜日、さかだちブックス編集部で起きた出来事をハイライトでお届けします。

取材の舞台裏や、ちょっとした部内の小ネタ、まちのプチ情報などなど……。どうぞお付き合いください！

「津田さんの郡上八幡旅！」
「丸デブさんでソウルフード！」
「ヨシカミさんのカツサンド！」
「みんなで駅舎のペンキ塗り！」
「HAPPY BIRTHDAY 津田さん＆中村さん！」

津田さんの郡上八幡旅！

３連休に友人と郡上八幡を訪れたさん。以前にさんとさんが出かけた「郡上ぶらり旅」を参考にして、「糸CAFE」さんや「平野商店 酒蔵跡」さん、「Art ＆ Hotel 木ノ離（きのり）」さんを訪れたり、郡上八幡城に登ったり…と1日郡上を満喫したそうです！「実は郡上八幡をしっかり訪れるのは初めてだったんですが、気になるお店がたくさんあって、また行きたいなと思いました！」とのこと。ちょうど旅行に出かけるのに気持ちのいい気候になりましたね。みなさんもぜひ、郡上へぶらり旅を…！

※【郡上市】郡上ぶらり旅①の記事はこちら
※【郡上市】郡上ぶらり旅②の記事はこちら

丸デブさんでソウルフード！

週末、少し肌寒かったのでお昼に何か温かいものが食べたいとさんが向かったのは、柳ヶ瀬にある「丸デブ総本店」さん。言わずと知れた岐阜のソウルフード「中華そば」と「ワンタン」のお店です。メニューはこの2種類のみ（ワンタン麺はありません）で、どちらも1杯600円。さすがにワンコインからは値上がりしましたが、それでもまだまだ庶民にはありがたい良心価格です。「とろんとろん（？）のワンタンも、独特のもっちりした中華そばも、優しいスープも、本当に変わらない唯一無二の味で、しみじみ味わいました！」。ちなみにこの日、さんも15時過ぎに丸デブさんを訪れたところ、すでに完売で閉店していたそうです。さすが、行列が途切れない老舗の名店ですね！

ヨシカミさんのカツサンド！

TOFU magazine 32号の《東京-岐阜》でビーフシチューを取材させていただいた東京・浅草にある洋食屋「ヨシカミ」さんへ、できたてのトーフマガジンをお届けに伺った さん。日曜だったので、お店は80分待ちと大盛況…！「席に着くと『80分待ったのにカツサンドしか食べないのはもったいないのでは…？』と謎に欲が出てきてしまったので、ナポリタンを注文し、カツサンドは持ち帰りにしました。しっとり柔らかなカツは一口食べると肉汁がじゅわ〜と出てくるほどジューシーでした…！」と、ヨシカミさんのおいしい料理を満喫した三戸さんでした。

※「TOFU magazine 33」できました！の記事はこちら

みんなで駅舎のペンキ塗り！

今週、さんとさんは11/16〜18に開催される「関の工場参観日2023」の実行委員会のメンバーと一緒に、イベント当日の玄関口となる長良川鉄道「せきてらす前駅」をイベントのテーマカラーのグリーンに塗らせていただきました！まずは、錆（さび）きっていた駅舎を掃除するところからスタートし、ハケとローラーを使って、みんなで地道にペンキ塗り…。顔も含めて体中ペンキと埃だらけになりながら頑張った結果、見事なグリーンの駅舎に生まれ変わり、全員が達成感にあふれた笑顔で記念写真を一枚！みなさん、お疲れ様でした！

HAPPY BIRTHDAY 津田さん＆中村さん！

今週は1日違いで誕生日を迎えたさんとさんを、恒例のお誕生日ケーキでお祝いしました！秋らしく、ケーキはルスリジェダムールさんのモンブランに。ケーキの上にはマロンクリームがたっぷり。ごろごろとシロップ漬けの栗が乗っていて、スポンジ生地の間のクリームにも細かく切った栗が入った、まさに栗づくしのケーキでした。津田さん、中村さん、お誕生日おめでとうございました！