「TOFU magazine 18」できました!
さかだちブックスを運営するリトルクリエイティブセンターが “岐阜と東京をつなぐカルチャーマガジン”として毎月発行するフリーペーパー「TOFU magazine(トーフマガジン)」。いよいよ18号が完成いたしました!
可愛らしいペールグリーンの表紙が目印です!
岐阜県の42市町村を一つずつ巡っていく特集《旅する岐阜》では、瑞浪市釜戸町にある「カマドブリュワリー」さんへ。こちらは、2020年に東濃エリアで初めて誕生したクラフトビール醸造所。
この「カマドブリュワリー」を立ち上げたのは、瑞浪市釜戸町生まれの東さんと、ドイツ留学を機に自称“ビール宣教師”になったという岡部さん、そして日本のクラフトビール界の第一人者であるブリュワーの丹羽さんの3人。
丹羽さんは、昨年末に初めて定番の「Yatto Came Ale(やっとかめエール)」や「Kan&Co.IPA(かんこうIPA)」といった4種類のクラフトビールをリリースした後も、次々とさまざまなスタイルや味わいの個性的なビールを作りだしています。そして、どのビールもオンラインで販売すると、すぐに完売してしまうほどの人気ぶり!
3人がどんな想いをもってこの「カマドブリュワリー」を立ち上げ、これからどんな展開を目指しているのか、その壮大な夢についてなど、いろんなお話を伺いました。
《東京−岐阜》は、700匹以上のクラゲやペンギンにも出会える「すみだ水族館」さんと、メコンオオナマズの迫力に圧倒される「世界淡水魚園水族館 アクア・トト」さんへ。いずれも夏休みにゆっくりと訪れたい水族館です。
そのほか、「さかだち編集部」は、2021年6月から連載がはじまった本巣市の「広報もとす」のコラムをご紹介しています。岐阜ホールは状況を鑑みながら、“すこーしずつOPEN”をはじめました。岐阜ホールのツイッターなどで営業日時をご確認のうえ、ふらりとお立ち寄りください。
TOFU magazine 18号、見かけたらぜひ手にとってお読みください。また、 TOFU magazineの Instagram もゆるやかに更新していますので、よろしければご覧ください♪
【TOFU magazineの入手方法】
「TOFU magazine」は、東京や岐阜を中心とした配布店舗にて入手いただけます。もちろん、岐阜ホール、やながせ倉庫団地、THE GIFTS SHOP でも入手いただけます。
また、「岐阜ホール ONLINE STORE」では最新号からバックナンバーまで、送料のみでご購入いただけるほか、送料がお得な定期便もご利用いただけます。ぜひ、ご利用ください。
TOFU magazineを購入する
TOFU magazineを定期購読する
さかだちブックスをフォローする