【白川村だより vol.4】盛夏から秋の始まりへ

岐阜県白川村の移住情報を発信するメディア「飛騨日日新聞」。白川村役場とさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが、2020年9月に立ち上げたプロジェクトです。

飛騨日日新聞、通称“ヒダニチ”の編集部は、日々村内を歩き回って取材やネタ収集を行っています。この「白川村だより」ではそんな取材中の一コマを不定期でお届け!今回は、夏休みを楽しむ村の子どもたちや、秋の訪れを感じた景色をご紹介します!

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《夏休みの楽しみと言えば…

この日は夏休みを満喫する子どもたちの取材に向かったヒダニチ編集部。

その場所は…村を南北に流れる庄川!

暑い時は最高気温35度以上にもなる白川村の夏。子どもたちの一番の楽しみは、川遊びに行くことだそう。ヒダニチ編集部も撮影のため足だけ川に浸かりましたが、とっても冷たくて、気持ちよくて、火照るような暑さもすーっと和らいでいきました。





《“郷フェス”が楽しみになる撮影へ!

昨年夏に開催されて大変好評だった、白川郷産品を味わえるフェス、“郷フェス”。今年、2022年は11月5日(土)に開催予定で、現在はポスターやフライヤーをヒダニチ編集部も協力して鋭意作成中。この日は出店メニューの撮影へ向かいました。

<昨年の郷フェスの様子>

白川村のブランド豚、結旨豚(ゆいうまぶた)をはじめ、村生まれの食材を使って作られた料理はどれもとってもおいしそうで、郷フェスの開催がとっても楽しみになりました。今年の秋は、ぜひ白川村に足を運んでみてくださいね!





秋の訪れを告げる満開のコスモス

郷フェスの出店メニューの撮影で、久しぶりに白川郷の展望台へ。合掌造り集落が見下ろせる絶景スポットに向かうと、そこには満開のコスモスが!お盆が終わり、ぐっと過ごしやすい気候になったこの日、秋の訪れをいち早く感じることができました。

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白川村の移住情報や暮らしの様子は「飛騨日日新聞」のWEBサイトや、年4回発行するタブロイドでお読みいただけます。ぜひ、こちらもご覧ください!





(飛騨日日新聞の企画運営、取材編集、デザインはさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが担当させていただいています)


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2022年09月06日作成
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