【岐阜ホール通信（62）】オンライン移住相談会「ぎふな夜」好評開催中！

岐阜県主催、かかみがはら暮らし委員会と岐阜ホールが共同主催のオンライン移住相談会「ぎふな夜」。“移住についてもっと知りたくなった”、“岐阜についてさらに興味が湧いた” などの嬉しい感想を頂いています。

次回は、2020年10月2日（金）19：00〜「流れついた、岐阜」というテーマで開催します。岐阜市にあるcafe旅人の木の宮川茜さんと各務原市のかもす食堂でらくだのパスタ×くるくる書房をされている熊田麻菜さんが講師です。宮川さんは長野県、熊田さんは福岡県の出身で、二人とも縁があって岐阜に流れつき、現在はお店を運営されています。

どんなことが機転となって岐阜に行きついたのか…気になりますよね！また流れついた先、初めての岐阜でどんなことを感じたのかも話してもらう予定です。移住を検討している方のみではなく、地方での暮らしやまちのこと、岐阜の面白い物ごとに興味がある方に楽しんでいただけるイベントとなっています！

今回参加される方には、cafe旅人の木のドリップバッグコーヒー（ブレンド３種）とらくだのパスタのお店で使える “ご接待カード” をプレゼントします！参加者の方にも参加してもらう座談会も設けているので、みんなで美味しいコーヒーを飲みながら楽しくお話をしましょう。ご予約お待ちしております！

オンライン移住相談会「ぎふな夜」は全７回開催予定です。詳細・予約は岐阜ホールpeatixに掲載しています。今後も魅力的な方達が講師をするのでお見逃しなく！

「流れついた、岐阜」に参加する

今までの移住相談会の様子はこちらで紹介しています。

前回は、かかみがはら暮らし委員会委員長の尾関加奈子さんがかかみがはら暮らし委員会やそのメンバーの話、自分の知っている移住者の方について話してくれました。また、siroiドライフラワーと絵画教室の楠拓也さんの話は、福岡県から岐阜県各務原市に移住した経験談や、他県から岐阜に来たからこそ感じることなど貴重な内容でした。