【100100柳ケ瀬キャンペーン・当選企画！】vol.1 当選＆bhang lassi

2020年8月24日（月）～9月6日（日）に、岐阜柳ケ瀬商店街で「100100（ひゃくひゃく）柳ケ瀬キャンペーン」が開催されていたのをご存じでしょうか？

▷柳ケ瀬100100キャンペーンとは？

かねてから柳ケ瀬ファンを公言している編集部のさんも早速、アンケートにびっしりと柳ケ瀬への思いを綴って応募！

すると、ある日、自宅の郵便受けに封筒が！中を開けてみると…

なんと見事、キャンペーンに当選！！ 1000円分の商品券10枚が入っていました！

ちなみに、アンケートに答えた応募者は２,420名もいたんだそう。（アンケートの結果はこちらでご覧いただけます。）

商品券が使える協力店は、こんなにたくさん！

ランチやディナーも、おやつも…行きたいお店が多すぎて、迷ってしまうほど。美味しいものだけでなく、雑貨も古着も買えるし、映画だって観られます！

そんな風に考えると、１万円を持って柳ケ瀬商店街を訪れたら、ものすごく楽しく過ごせるんだな…と、高野さんは改めて柳ケ瀬の魅力に気付いたのでした。

▷キャンペーン当選企画スタート！

さて、さんは当選した１万円分の商品券をどんな風に使うのでしょうか…。気になりますよね？

というわけで、「100100柳ケ瀬キャンペーン当選企画」をスタート！高野さんの１万円の使い道を何回かに分けて公開いたします！

まず、最初に向かったのは、「bahng lassi（バングラッシー ）」さんです。（さかだちブックスで以前ご紹介した記事はこちら）

日の出町通りにあるパン屋「LONDON」さんの隣の階段を上がった2階にあるスパイシーなインドカレー専門店。

知る人ぞ知る隠れ家のような存在ですが、以前の「カレーの文化屋食堂」さんの頃から足繁く通うファンも多いんです。

カレーは「覚醒カシミール」（1,300円）の一択。

ターメリックライスに、唐辛子がのった黒々とした覚醒カシミールカレー（骨つき手羽元入り）、両隣にほぼ週替わりのカレー（この日は豆と野菜のサンバル）、玉ねぎのアチャール（漬物）がのったプレートを運びながら、店主の柴田さんは合言葉のように「スッキリしてってねー！」とにっこり。

この「覚醒カシミール」は、一口食べただけで、思わず悶絶しそうな刺激と辛さ…なんですが、その向こうに癖になる旨みが潜んでいるのです。

つい、ふとまた食べたくなる中毒性のあるカレー。我こそは、と思われる方はぜひ、食べに行ってみてくださいね。

ちなみにbhang lassiさんは、TOFU magazine 05号の〈TOKYO-GIFU〉のページでもご紹介させていただきました。最新の08号もお届けしていますので、ご自由にお持ち帰りください！

《商品券の使い道》

使ったお店（商品）	金額	枚数
bhang lassi （覚醒カシミールカレー）	1,300円	1枚
残り		9枚

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bhang lassi バングラッシー

住所：岐阜市日ノ出町1-10 ナカデビル2F

営業日時などは Twitter にてご確認ください

Twitter：＠tablata2