【東京ぶらりさんぽ】谷根千その1/岐阜ホール編集部

東京上野にある岐阜ホールを担当している「岐阜ホール編集部」が、東京のまちやオススメのお店を紹介します!

この日は、岐阜ホールの開店祝いにいただいた、大切な社用車のtokyobikeに乗って颯爽とお出かけです。

向かった先は、「谷根千(やねせん)」エリア。谷根千とは、谷中・根津・千駄木の3つの地域の頭文字をとった呼び方です。下町の雰囲気が残り、休日は多くの人で賑わう人気スポットです。


まずは、岐阜ホール編集部行きつけの和菓子屋さんからスタートです。

谷中岡埜栄泉(やなかおかのえいせん)

谷中岡埜栄泉さんは、明治33年創業の老舗和菓子屋さん。なんと今年でちょうど120年になるそうです!

いつも元気で気さくな店主さんがお出迎えしてくれます。

このお店の名物は「豆大福」。午前中には売り切れてしまうことの多い人気の豆大福です。実は以前、お店に伺った時は残念ながら売り切れ!…さすがです!岐阜ホールから徒歩3分くらいと近くなので、次こそはリベンジをと心に誓っていました。

上野動物園が近いのでお店の中にはたくさんのパンダがいます。

ありました!こちらが谷中岡埜栄泉さんの豆大福。

噛むごとにもち米の美味しさが感じられるお餅には甘めのこし餡。少し塩気があるほくほくの赤えんどう豆がいいアクセントになってます。豆大福のあんこは「こし餡派」の編集部にとっては最高のご褒美です!


さて、次に自転車を走らせて向かった先は陶器や輸入雑貨のお店。

kokonn

kokonnさんは、様々な地域の焼き物やガラス製品、東欧の輸入雑貨を取り扱うお店です。店主さん自ら各地に買い付けに出向き集めてきた素敵なモノたちが並んでます。

陶器のお店に入るとついつい探してしまうのが「美濃焼」です。岐阜出身者あるあるですかね。

kokonnさんでは、多治見市の3RD CERAMICSさんや岐阜ホールでもお取り扱いしている土岐市のKANEAKI SAKAI POTTERYさんが並んでいましたよ!陶器の他にも、高山市のガラス作家安土草多さんのペンダントライトもありました。店内を優しく照らす光で気持ちがホッとします。

kokonnさんの2階フロアは、昨年秋にオープンした喫茶ニカイさんがあります。もともと、kokonnさんのスタッフだった方がニカイにお店をオープンしたのだそう。喫茶ニカイさんでは、お食事やクリームソーダを楽しめます。


さて、【東京ぶらりさんぽ谷根千】その1は次で最後。

坂を下る途中にあるこちらのお店にお邪魔しました。

箱義桐箱店

明治元年創業の桐箱を扱うお店です。桐箱の販売や日本各地の工芸品、職人技の光る商品が並んでいます。

お店に入って気になったのは、こちらのカラフルな模様の入った桐箱。普段桐箱をあまり手にしない人にもちょうど良い小ぶりなサイズです。

タンスや米びつなどにも使用される桐には、「調湿効果」や「防虫作用」があり、大切なものを入れるのにぴったりなんです。

手のひらサイズの桐箱

と、いうわけで桐箱デビューをしてみましたよ!お気に入りのイヤリングを入れるのにもぴったりです。

他にも、福島県会津の張り子や、岐阜ホールでもお取り扱いしている大垣市の大橋量器さんのカラー枡もありましたよ。日本の良いものにたくさん触れた時間でした。


今回ご紹介したお店は、岐阜ホールから歩いていける距離のところにあるので、ぜひ行ってみてくださいね。


谷中岡埜栄泉

住所:東京都台東区谷中6-1-26

営業時間:9:30~17:00頃まで

豆大福が売り切れの際には早めに終わる時もございます。

定休日:月曜、水曜


kokonn

住所:東京都台東区谷中6-3-8

営業時間:11:00〜18:00

定休日:火曜、水曜


箱義桐箱店

住所:東京都台東区谷中3-1-5

営業時間:10:30~19:00

定休日:木曜

2020年01月22日作成
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