【対談】リトルに入って正直どう?①
この春、さかだちブックスを運営するリトルクリエイティブセンターは3名の新しい仲間を迎えます。
すると、社員は総勢11名。ずっと先だと思っていた10名がもう目の前に迫っています。
だれかが言いました、「会社は10名までが創業期、スタートアップメンバーだ」と。
リトルはこれから創業期を越え、新たなステージへと進みます。
このタイミングでさかだちブックスの杉田がスタートアップのメンバーに聞いてみました
「みんな、リトルに入って正直どう?」
給料や福利厚生をとったら、他にいくらでもいい会社があるなかで、なぜみんなはこの会社を選び、今もはたらき続けているのか?
リトルメンバーのリアルな声、お届けします。
-第1話 ハヤシさんに聞いてみた
-第2話 ウスイさんに聞いてみた
-第3話 アラマキさんに聞いてみた
第1話 ハヤシさんに聞いてみた
いっしょに変化を楽しめるか
杉田 早速だけど、林さんは新卒でリトルに入っているよね。働いた経験がない中で会社を選ぶというのはある意味フラットな目線でいろんな会社を選べたと思うんだけど、リトルのどんなところに惹かれて応募したの?
林 リトルに応募する前からずっとさかだちブックスをフォローしていて、このメディアはどうやって成り立っとるんや……? と疑問に思って調べたら、運営会社としてリトルクリエイティブセンターっていうデザイン会社があることを知ったんやおね。
杉田 さかだちブックスがきっかけだったんだね!
林 うんうん。それからどんどん調べると、そのデザイン会社は私が知っているお店やイベントのデザインもしていることもわかってきて、表には出てこないけど実は裏でいろんなことに関わっていてそれをデザインで表現しているのがかっこいいと思ってた(笑)。それと単純にリトルのデザインが好きやったからっていうのは一番大きい!
杉田 なるほど。確か、林さんの履歴書に「何をやっているか教えてください」って書いてあった気がする(笑)。外からみたらそれくらい何をやっているかわからない会社でもあるよね。
林 そうそう(笑)。私の場合は、「デザイナーではないですがリトルで何かお手伝いできることがあれば教えてください!」っていうかたちで応募したよ。
杉田 だって林さんのときの募集条件「しっかりしていて、やさしい人」だったもんね(笑)。
林 応募しにくいよね(笑)。実際についた職種も明確じゃなかったから、最初はみんなでいろいろ兼業してやっと会社が成り立っているっていう感じやったなぁ。やけど、今ではリトル社内の人数も増えてきて募集職種がはっきりして、ある意味適材適所というか、新しく入る方のポジションが明確になってきてる。あの頃だったからあの履歴書でも採用してもらえたんやろうなぁ……と常々思います(笑)。
杉田 会社がすごい勢いで変化しているから、林さんが入社してからはまだ2年だけど、採用の条件もだいぶ変わってきているよね。
林 募集職種は明確になってきてるけど、リトルの考え方や想いに共感できて一緒に変化を楽しんでいける人が向いてると思うなあ。一人がいろんなポジションを兼任していた会社から、チーム制の会社に変わってきている。部署ってこうやって出来ていくんや! っていうのをちょうど今実感してる最中です(笑)。
杉田 社会人1年目をリトルで過ごしてみて、最初は右も左もわからない状態だったと思うけど、今ではすっかり会社の経営を担う立場になっているよね。正直慣れるまで大変だった?
林 わたしちゃんと慣れてるのかな……?(笑)
杉田 自分ではわからないよね。でも、すごい安定感あるよ!(笑) みそかつちゃんってキャラもできたくらいだしね(笑)。
林 みそかつちゃん(笑)。あんまり自信はないけど、会社が変化していくにつれて自分の悩みも変化していってるから、最初の頃大変だと思ってたことは今はもう大変じゃなくなってるっていうのは感じるかも。
杉田 スタートアップメンバーだからこそ、会社の変化も大きいよね。
林 大変に思うことが変わっていってるのは、会社も変わっていってるってことやで、良いことやと思うし、私はその変化を感じられるところがリトルの楽しいところやと思ってる。
杉田 林さんは経営を担当しているから特にその変化を感じる、というかむしろ社内環境を少しでも良い方向に変化させてくれているんだよなあ。
林 ……っていうかリトルどんだけ大変なんや(笑)。
杉田 変化を楽しめたもん勝ちだね!
常にそのときの最善を
杉田 林さんや代表の今尾さんを中心に考えたリトルの経営理念がだんだん社内にも浸透してきているよね。
林 そうやね。「一緒に考え、一緒につくる。」っていう言葉の通り、誰かの人の言葉に従っていればいいわけじゃなくて、みんなでどう良くしていくかを考えて実行していくっていうのに共感できる人はすぐリトルに馴染めると思う(笑)。
杉田 うんうん。リトルはいい意味で上も下もないよね。先に入ったから偉いわけではないし、年下だから意見を言えないなんてことは全くない。
林 杉田さんが進めてくれた会社説明会と会社パンフレットも、リトルに今まではなかったけど、必要だと感じてデザイナーさんにも手伝ってもらいながら新しくつくったよね。「これさえやっておけば正解」っていう仕事は少ないけど、「これやったらおもしろそうだし、今考えられる中では一番正解。」っていう選択をいつもしている、つもりだよね(笑)。
杉田 常にその時の最善で納得いくものをつくっていく、そんな感じかな。その最善が少しずつレベルアップしていけたらいいよね!
林 そうやね!
杉田 林さん、今日はありがとうございました。
【お知らせ】さかだちブックスを運営するリトルクリエイティブセンターは2019年4月24日に秋採用の募集を開始予定です。詳細は当日公開予定の記事をご覧ください。
林 未唯(はやし みゆい)
2017年株式会社リトルクリエイティブセンター入社。経営を担当。みそかつをこよなく愛する。
杉田 映理子(すぎた えりこ)
2017年株式会社リトルクリエイティブセンターで編集とライティングを担当。
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