【岐阜】リノベーションまちづくりセミナーが開催されました!

2019年2月13日、岐阜市のじゅうろくてつめいギャラリーにて、(一財)岐阜市にぎわいまち公社さん主催の「リノベーションまちづくり」のセミナーが開催されました。

定員100名の会場は超満員。立ち見のお客さんが出るほどたくさんの人が集まり、“リノベーションまちづくり”への関心の高さが伺えます。

ちなみに、リノベーションまちづくりとは、遊休不動産(空き店舗、空きビル、空き家、つかわれなくなった公共施設など)をリノベーションの手法を用いて再生することで、産業振興、雇用創出、コミュニティ再生、エリア価値向上などを図る取り組みです。老朽化した建物を取り壊すのではなく、今あるものを新しい使い方をして新たな価値を創り出し、エリアを変えていくまちづくりの手法です。 視点を変えることで、価値がないと思っていたものを「価値のあるもの」「可能性のあるもの」と捉え直し、うまく利用して手を加えていくことでスピーディーに新しい事業が展開できます。((一財)岐阜市にぎわいまち公社ウェブサイトより)

 

今回のゲストは、昨年10月にも岐阜市のシンポジウムでご講演くださり、すっかり岐阜・柳ケ瀬ファンだという青木純さん((株)まめくらし代表取締役)、そして岐阜市には初めて訪れたという吉里裕也さん(東京R不動産)です。

全国のまちづくりの現場で活躍されているお2人から「多様なWANTがLOCALを変える。〜地方で楽しく暮らすための作戦会議〜」というタイトルでお話いただきました。

 

青木さんからはご自身が南池袋公園周辺エリアで取り組まれている「IKEBUKURO LIVING LOOP」など公民連携事業の話を中心に、住民や市民が当事者としてまちを変えていくプロセスについてご紹介いただきました。

当事者意識を持った人々の共同体が街を変えていき、小さな日々の取り組みの積み重ねが理想の毎日につながっていくこと、民間主導による公民連携の都市経営についてなど、わたしたちのまちにも活かせそうなまちづくりのエッセンスが散りばめられたトークでした。

 

続いて、吉里さんからは独自の視点で物件情報を提供するウェブサイト「東京R不動産」の事例を中心に、エリアの価値を高める取り組みについてのお話。

今では月間PV数500万の注目のメディアも、小さくて地道な取り組みの積み重ねだということは、青木さんのお話にも通じるところがありました。

 

今回のトークでしきりに繰り返されていたのが「当事者」という言葉。

一人一人が当事者意識を持って自分のまちに関わることが、地方で楽しく暮らすためのカギとなりそうです。

まちのことを自分ごとに。

まずは自分のまちでの「WANT」を探すことからはじめてみましょう!

 

(イベントのフライヤーはさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが担当させていただきました。)

 


【終了しました】岐阜市リノベーションまちづくりセミナー「多様なWantがLocalを変える」 ~地方で楽しく暮らすための作戦会議~

日時:2019年2月13日(水曜日)18:30~20:30(開場 18:00)

場所:じゅうろくてつめいギャラリー(岐阜市徹明通1丁目3)

講師:レクチャー1 株式会社まめくらし 代表取締役 青木純 氏
「僕たちが育てるパブリック、僕たちの未来」

レクチャー2 R不動産株式会社 代表取締役 吉里裕也 氏
「エリアにインパクトを与えるリノベーション」

定員:100名

料金:無料

お問い合せ:一般財団法人岐阜市にぎわいまち公社 TEL058-266-1377

主催:一般財団法人岐阜市にぎわいまち公社

協力:株式会社リノベリング
柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社

後援:岐阜市
岐阜商工会議所
岐阜市商店街振興組合連合会
岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会
株式会社十六銀行

2019年02月15日作成
おすすめ記事