【岐阜市】麦とろカフェ らいちょう/岐阜ランチ
岐阜市の伊奈波神社参道にある「麦とろカフェ らいちょう」さんへランチに行ってきました!
「らいちょう」さんを営むのは山県市出身の長野いく美さん。もともと漆(うるし)の活動ができる場所を探していた長野さんが、伊奈波通りにある古い建物を自ら改修し、「アトリエのら」とともに始められました。麦とろカフェを一緒に開いたのは、自然薯が好きだったことや、漆も自然薯も縄文時代から使われている素材、という共通点があったからなのだそう。



入り口で靴を脱ぎ、エメラルドグリーンのかわいい扉を開けると、手前が漆塗りや金継ぎが体験できる「アトリエのら」の教室、ガラス戸を開けた奥が「らいちょう」のカフェになっています。





店内は、テーブル席3組と座敷席、タイル貼りのキッチンの前にカウンター席があります。古民家ならではの味わいがあるどこか懐かしい雰囲気で、奥のガラス窓から見える中庭も素敵です!
ランチメニューは、自然薯の定食やとろろうどんがいただけます。それぞれ旬の地元野菜の蒸篭(せいろ)蒸しもセットにできて、いろんな野菜がバランス良くいただけるのもうれしい!定食は自然薯とご飯の量が3種類から選べるので、いっぱい食べたい方も安心です。
注文を終え、あたたかいほうじ茶に癒されながら待っていると…

自然薯定食 旬の地元野菜の蒸篭蒸し付き(小盛り) 1,600円
自然薯のとろろにご飯、蒸篭(せいろ)蒸し、味噌汁、煮豆、漬物、ほうじ茶プリンがお盆に載った「自然薯定食 旬の地元野菜の蒸篭蒸し付き」が目の前に!一品一品、丁寧に作られていることが見た目からも伝わってきて、思わず背筋が伸びます…!
とろとろふわふわな自然薯は出汁とのバランスが絶妙で、押し麦やもち麦をブレンドしたご飯にかけていただくと、スルスルと箸がとまりません…!ちなみに自然薯は長野さんが自ら栽培されたものなんだそう!

蒸篭蒸しは鶏肉に、にんじん、さつまいも、里芋といった野菜、しめじ、しょうがなど具材がたっぷり。さっぱりしたポン酢や濃厚な自家製麹のゴマソースにつけていただくと、身体が中から温まってきました!
自然薯とろろうどんと旬の地元野菜蒸篭蒸し 1,600円
こちらは「自然薯とろろうどんと旬の地元野菜蒸篭蒸し」のセット。もちもちのうどんに、ふんわりねばねばのとろろを絡めていただくと、コクのある自然薯とやさしい出汁の味わいが口いっぱいに広がります!煮豆や漬物も噛みしめるほどに旨みが感じられて、箸休めにぴったり。

最後は、デザートのほうじ茶プリンを。こちらもまったりとした舌触りとほろ苦さがたまらなく、次回は喫茶の単品でもいただきたくなりました!
自家製の自然薯を使った、身体がよろこぶ料理が味わえる「麦とろカフェ らいちょう」さん。古民家ならではの風情がある空間で、ゆっくりと過ごしたい時におすすめです。みなさんもぜひ、足を運んでみてくださいね!
麦とろカフェ らいちょう
住所:岐阜市伊奈波通1-46
営業時間:ランチ 11:00〜14:00、カフェ 11:00〜16:00
定休日:日曜、月曜、火曜、水曜
TEL:090-1568-0466
Instagram:@raitcyocafe
駐車場:2カ所 10台ほど
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