【白川村】飛騨日日新聞タブロイド 006が発行されました！

岐阜県白川村の移住情報を発信するメディア「飛騨日日新聞」のタブロイド006号が、2022年3月31日に発行されました！

「飛騨日日新聞」は白川村役場とさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが、2020年9月に立ち上げたプロジェクト。WEBサイトや年4回発行のタブロイドなどを通じて、世界遺産白川郷だけではない、白川村のありふれた日常の魅力を再発見し、村内外に届けています。さらに今号から移住に関する情報も充実し、パワーアップ！ということで、その内容を少しだけご紹介します。

メインの特集記事は「移住して始めた、子育てと新たな挑戦」。白川村荻町の南端に「サウスサイドカフェ」をオープンした移住者の清水朋恵さんにお話を伺いました。カフェへの思いや白川村での子育てについて、移住者目線で語っていただきました。

白川村へのUターンを検討している方へ取材した「移住希望者のホンネ！」では、この春から富山市で看護師として働く大杉穂乃佳さんにインタビュー。Uターンへの思いや、今後の目標について伺いました！

白川村のリアルな日常をお届けする「郷暮らし手帖」では、地域おこし協力隊の白井洋光さんに、はじめての雪国暮らしについてお話しいただきました。

この他にも、白川村の住まい事情や求人情報について紹介しています。白川村で生活するイメージがふくらむ内容になっているので、移住をお考えの方はもちろん、白川村の暮らしが気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ヒダニチ日新聞タブロイドは、村民や出身者に配布されるほか、「THE GIFTS SHOP」や「岐阜ホール」でも近日中に配布が始まりますので、見かけた際はぜひ手にとってご覧ください。

（飛騨日日新聞の企画運営、取材編集、デザインはさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが担当させていただいています。）

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