【今週の編集部】（2024.7.13〜7.19）

毎週土曜日、さかだちブックス編集部で起きた出来事をハイライトでお届けします。

取材の舞台裏や、ちょっとした部内の小ネタ、まちのプチ情報などなど……。どうぞお付き合いください！

「香辣肉拌麺といちごみるく！」
「スリランカ風バターチキンカレー！」
「過去イチの冷やし中華！？」
「アロス・コン・チャンチョ＆アヒ・デ・ガジナ！」
「本気のエビフライとオムレツ定食！」

香辣肉拌麺といちごみるく！

3連休にメディコスで開催されていた開館9周年記念イベント「ゆったりカルチャー3days」に取材に訪れたさん。 アートワークショップやスケッチ教室、トークイベントなどいろいろな企画が行われていて、館内外はお客さんで大賑わい！ 広場では、&n（あんどん）さんの「長良川夜市」とコラボしたマルシェが開催！たくさんのキッチンカーが並ぶ中、津田さんがいただいたのは、「CLOTH OVER」さんの香辣肉拌麺というピリ辛混ぜ素麺と「family農園watanabe」さんのいちごみるく。どちらも暑い日差しの中食べるのにぴったりでした！

スリランカ風バターチキンカレー！

3連休に母娘で人気のおしゃれカフェ「1Place cafe 各務原」さんにランチに出かけたさん。大人数用のゆったり座れる席もたくさんあり、おしゃべりに花を咲かせる女性客でにぎわっていたそう。「スリランカ風バターチキンカレーは、チキンもスプーンでほぐれるほど柔らかくて、ラペやパリパリのおせんべいとかを混ぜながら食べるのが美味しかったです！ キッシュとかスープとか炒め物？みたいな1プレートもついているので、めちゃめちゃお腹が膨れました！」と大満足でした。

過去イチの冷やし中華！？

3連休にさんが出かけたのは「餃子飯店」さん。エビが丸ごと入ったエビ餃子と普通の餃子のミックスは、やはりどちらも安定の美味しさでした！そして、毎年夏になると美味しい冷やし中華を求めて“冷やし中華行脚”をしている高野さんは、ついに過去イチの冷やし中華と出会ったのだそう…！「定番のチャーシュー、きゅうり、トマトのほかに、エビ、レタス、カニカマ、ミョウガ、メンマ、海藻麺、スナップエンドウ…と、とにかく具材が自由自在で、冷やし中華の無限の可能性を感じました！」と大興奮。冷やし中華好きの方はぜひ、訪れてみてくださいね！

※以前に「餃子飯店」さんを紹介した記事はこちら

アロス・コン・チャンチョ＆アヒ・デ・ガジナ！

今週、さんとさんがランチに向かったのは、会社の近くにあるペルー料理のお店「エル プエルト ナウティコ」さん。日本語（岐阜弁）ペラペラの陽気なスタッフに迎えられて、「アロス・コン・チャンチョ」と「アヒ・デ・ガジナ」という、まるで呪文のような名前の料理をいただきました！どんな料理だったのかは、ぜひ↓のリンクから記事をご覧ください！

※【各務原市】エル プエルト ナウティコ／岐阜ランチの記事はこちら

本気のエビフライとオムレツ定食！

最近エビフライブームがきているさんは、さんに教えてもらった「cafe rest TAKU」さんへ。メニューの「本気のエビフライ」というワードに惹かれ、限定5食の「本気のエビフライとオムレツ定食」を注文！「大きなエビフライはぷりっぷりで食べ応えもあり、タルタルソースをつけて食べると何本でもいけそうでした！オムレツは卵3個使っているらしく、ボリュームはあるけどフワトロなので重すぎず、デミグラスソースもたっぷりかかっていて美味しかったです！周りのお客さんの話によると、『本気のエビフライカレー』が人気でまだ頼めたことがないそうで（この日ももちろん既に売り切れ）、気になるので、次は早めの時間に行ってエビフライカレーを食べようと思います！」とのこと。幻のエビフライカレー、確かに気になります！