今週の編集部（2021.3.6〜2021.3.12）

毎週土曜日、さかだちブックス編集部で起きた出来事をハイライトでお届けします。

取材の舞台裏や、ちょっとした部内の小ネタ、まちのプチ情報などなど……どうぞお付き合いください！

「HAPPY BIRTHDAY ももさん！」
「東京のカレーといえば…」
「岐阜のカレーといえば…」
「久しぶりに明かりが灯る玉宮の夜。」
「金のシャチホコが地上に降臨！？ 」

HAPPY BIRTHDAY ももさん！

恒例となったサプライズバースデーケーキ。この日も、みんなでこっそり用意したケーキでさんの誕生日をお祝いしました。今回のケーキは少し暖かくなってきたということで、サーティワンのアイスクリームケーキです！６ピースに9種類のフレーバーが入っていて、みんなで食べながら「どのフレーバーが好きか？」で盛り上がりました。ちなみに、一番人気はポッピングシャワーでした！

東京のカレーといえば…

東京に出張したさんとさん。打ち合わせが終わって、ちょうどお昼ということで向かったのは、TOFU magazine 05号 の「魅惑のインドカリー。」で取材させていただいた「カリーライス専門店 エチオピア」さん！「辛さが70倍まであって、私は3倍でちょうどよかったんですが、周りの人は15とか20にしてて！聞くたびに今尾さんと顔を見合わせて反応してしまいました」と杉田さん。みなさんも、東京に行かれた際はぜひ、味わってみてくださいね。

岐阜のカレーといえば…

そして、普段は東京で仕事をしていますが、最近はしばらく岐阜本社に出張にきているさんはさんと一緒に、同じくTOFU magazine 05号 の「魅惑のインドカリー。」で紹介した「Bhang lassi（バングラッシー）さんへ。「覚醒カシミール」に初挑戦した感想は「今まで食べたことのない種類の辛さでびっくりしました！」とのこと。「でも食べた後に本当にスッキリしたのも初めての経験で、また食べに行きそうな気がします」と、どうやら虜になってしまったようです。

久しぶりに明かりが灯る玉宮の夜。

岐阜県の飲食店に対する営業時間の短縮要請が3月7日までで解除されて、居酒屋が立ち並ぶ夜の玉宮町通りに、久しぶりに明かりが灯っていました。まだまだ気を緩めてはいけませんが、それでもまちに活気が戻るように、コロナ対策をしっかりしながら、また居酒屋さんでおいしい料理やお酒を楽しみたいですね。

金のシャチホコが地上に降臨！？

ある取材で名古屋城を訪れたさん。見上げてみると…お城のシンボルである金のシャチホコの姿が見えません。実は、2021年3月20日から開催される「名古屋城金鯱展」で展示されるため、なんと16年ぶりに金のシャチホコが地上に降り立っているんだそう。4月10日〜7月11日には「名古屋城金シャチ特別展覧」として、名古屋・栄のミツコシマエヒロバスでも展示されるそうですよ！