今週の編集部(2021.2.13〜2021.2.19)
毎週土曜日、さかだちブックス編集部で起きた出来事をハイライトでお届けします。
取材の舞台裏や、ちょっとした部内の小ネタ、まちのプチ情報などなど……どうぞお付き合いください!
「目覚めたら銀世界の森の中…?」
「神々しい神戸町役場」
「雪の日の林さん。」
「雪の日の臼井さん。」
「寒い雪の日には、熱々の鉄板ナポリタン! 」
目覚めたら銀世界の森の中…?
朝、目覚めて窓の外を眺めたさん、前日の夜から降り始めた雪で、あたり一面が銀世界に…!まるで絵本の中に出てくる森のような光景でした。よく見ると、木の枝に鳥もとまっていて、「平和な朝だなぁ」と思ったそうです。みなさん、どこに鳥がいるか、見つけられましたか?
神々しい神戸町役場
雪が降ったこの日、さんとさんはある打ち合わせで神戸町役場へ。役場にたどり着くと、建物に大きく「神」と書かれていて、びっくり…。実はこれは神戸町の町章なんですが、雪の降る中で見上げるインパクトのある「神」の文字が、やたらと神々しく感じられた二人でした。
雪の日の林さん
柳ケ瀬で雪が積もったベンチを見つけたさん。ふわふわの雪が気持ち良さそうだったので、よいしょ、と座ってみました。ところで、なぜ右手をあげているんでしょう…?聞いてみたら、「勢いよく、ソファにもたれこむイメージで座りました!」とのこと。それにしても、きれいに手が伸びてポーズが決まっています!
雪の日の臼井さん。
林さんと雪が積もった柳ケ瀬を歩いていたさんは、雪合戦をしようと雪をかき集めていました。でも、力が強すぎるのか雪を丸めようとするたびに崩れてしまって、なかなかうまく丸められません。なんとかできあがった雪玉は、もちろん、えいっ!と(人のいないところに)投げていましたよ!
寒い雪の日には、熱々の鉄板ナポリタン!
さて、ちらちらと雪が降り続いていたこの日、さんは傘も持たずにランチへ。向かったのは、事務所から歩いて1分、すぐお隣にある「洋食喫茶 かまた」さんです。「こんな雪の日こそ、窓から雪が降る様子を眺めながら、湯気の立つ熱々の鉄板ナポリタンを…」と思ったんだそう。「それにしても、ずっと変わらない懐かしい美味しさでした!」とご満悦でした。
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