【長野】木曽駒ヶ岳/リトルトレッキングクラブ
ヤッホー!
どうも、お久しぶりです。リトルトレッキングクラブです。
さかだちブックスを運営しているリトルクリエイティブセンターは、健康のために山登りをしています。
今回は岐阜県のお隣、長野県の上松町、木曽町、宮田村にまたがる、日本百名山のひとつ「木曽駒ヶ岳」に登りました。
低い山(400m以下)を専門に登ってきたリトルトレッキングクラブでは、初めての“2000m超え”の山です(笑)。
木曽駒ヶ岳は、岐阜から高速を走って約2時間ほどで着きます。
2000m越えの山への緊張で、運転するハンドルにもチカラが入ります。
無事、登りきることができるのか!?
到着!
登山をするときは、気のゆるみや安直な判断がすぐに事故につながります。
常に危険と隣り合わせです。
そのため、しっかりとそれぞれが装備の確認などを行い…
ロープウェイのきっぷ売り場に並びます。
2000m越えの山ですが、実はロープウェイで2612mまで登れます(笑)。
文明に感謝です。
ロープウェイの乗車券と、そこまでのバスの乗車券をゲット!
バスが到着です。
ロープウェイ乗り場までの黒川平~しらび平間はマイカー規制がかかっているので、一般車両通行禁止です。
路線バスが山の細い道を進んでいきます。
途中、日本猿やカモシカをみることができました。ラッキー。
ロープウェイ乗り場に到着です。
30分間隔で運行しているロープウェイに乗り込みます。
目指すは千畳敷!
千畳敷駅に到着です。
このとき知りましたが、ロープウェイの千畳敷駅は標高2612mで、“日本最高所の駅”らしいです。
2612mからの眺め。
天気がよければ、富士山も見れるらしいです。
初心者向きで登りやすい山とはいえ、毎年、遭難する方がいる、危険な山。
「登山計画書」をしっかりと書いて提出します。
書き方が分からない場合は、スタッフの人に聞いたら親切に教えてくれます。
準備体操をして、早速出発です!
まずは千畳敷カールを歩いていきます。
千畳敷カールとは、2万年前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形のことを指すそうです。
ちなみに冬には、スキー場になります。
千畳敷カールを越え、登山口に到着です。
今回のコースは
千畳敷カールから乗越浄土まで登り、宝剣山荘を越えて、
中岳まで登り、目的地の木曽駒ヶ岳へ行くルートです。
千畳敷カールから乗越浄土を目指します。
ここが一番大変!
ほぼ90度の崖をジグザグに登っていく感覚です。
だいぶ登ってきました。先ほどまでいた、千畳敷カールがきれいです。
先ほどの登山口から40分ぐらいかけて、乗越浄土に到着しました。
目の前に大きな建物が!
こちらは宝剣山荘という施設です。120名程が宿泊できる、大きな施設。
他にも食堂などもあるらしいです。詳しくはHPをチェック!
宝剣山荘から中岳へ向かいます。
目の前の山が中岳。
ここの辺りで写真を撮るとベテラン登山家風な写真が気軽に撮れます(笑)。
ほんと、どこを撮っても絵になります。
…!?
雲行きが怪しくなって来ました。
宝剣山荘から30分ぐらいかけて、中岳に到着したのですが
あたり一面、霧です。10mも先が見れないほどの視界。
ちなみに登山家はこのように「霧が出る」ことを「ガスる」というらしいです。
山で「ガスってきたな」という声が聞こえたら、それは霧が出てきたことを指し、
ガスマスクが必要なわけではありませんので、ご安心を!
つまり、この天候状態は「ガスりまくり」です。
登山道を両サイドに張られた緑色のロープを頼りに進んで先へ進んでいきます。
さらに中岳から木曽駒ヶ岳に行くときは、
一旦下ってから、また登るので、心が折れそうになります(笑)。
…ここから先が、とにかくガスがすごくて、どこを撮影しても、白い霧と地面の岩。
ガスの中、進むこと40分。
ようやく木曽駒ヶ岳の山頂に到着です!!
駒ヶ岳の頂上は、地上と15度以上、気温が違います。
しかも、さえぎるものが無く、強い風をあたり続けて体温がどんどん奪われていきます。
死ぬかと思うほど…めっちゃ、寒い!
登りやすい山なので、ぜひ皆さんは万全な装備をして、登ってみてください。
木曽駒ヶ岳
住所:長野県木曽郡上松町・木曽町・上伊那郡宮田村
標高:2,956m
HP:https://www.chuo-alps.com(中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ)
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