【岐阜市】翠々園 植東「田楽定食」/岐阜ランチ
梅の名所として知られる梅林公園の中にある「翠々園 植東(うえとう)」さんにランチに行ってきました!





梅林公園の東にある坂を登ると、今年で創業102年を数える老舗料理旅館の「植東」さんが現れます。毎年、公園の梅が見頃を迎える2〜3月頃には、お店の前でもおでんや田楽などを販売して、花見客で賑わいます。



店内は1階席と2階席があり、2階へは赤い提灯が飾られた急な階段を上がります。さすが老舗だけあって、年季を感じる建物にわくわくします!
2階は広々とした座敷席と、仕切りのある窓際のテーブル席があります。赤い絨毯が敷かれた廊下や意匠を凝らした建具、梅があしらわれたガラス窓など、風情が感じられます。

「植東」さんは料理旅館として旅行客にも人気で、実は2025年1月に放送された「櫻井信五の鬼スケ旅」で櫻井翔さん、村上信五さんもこちらの旅館に宿泊されているんですよ!
料理は名物の田楽3種と小鉢や刺身、なめしなどがつく「田楽定食」をはじめ、鍋や天ぷらなどの定食、手作り豆腐などのセット、単品料理まで豊富。豪華な「飛騨旨豚ご膳」や「飛騨牛ご膳」もあります。



注文は階段を上がったすぐのお会計で先に注文と支払いをすませるスタイル。料理名が書かれたチケットがずらりと並んでいて、1枚ずつチケットを切り取って渡してくれるのもアナログでいい感じです。
席についてしばらくすると、目の前に「田楽定食」が運ばれてきました!

田楽定食(豆腐、里芋、つぶ貝の田楽付き) 2,500円
田楽定食のお刺身は、梅の時期だけ限定で「鯉のアライ」になるんだそう!なかなか食べる機会の少ない鯉ですが、酢味噌に付けていただくと、臭みはなく、ほどよくコリコリした食感と甘みが感じられて、すごく美味しい!お刺身にはフナの卵がまぶしてあって、まさにこの時期だけの贅沢な一皿です。毎年、この鯉のアライを楽しみに訪れるお客さんもいるそうですが、その気持ちもよくわかります!
菜花のおひたしやだし巻き、茶碗蒸し、なめしもみんな上品な美味しさです。

そして、こちらが定食のメインの田楽!梅の紅白に合わせて豆腐の両面にそれぞれ白味噌と赤味噌を塗って焼いた「豆腐田楽」は、このお店の看板メニューとして、地元で長く愛され続けています。里芋はほっこり、つぶ貝はやわらかく、どちらも味噌とよく合って、なめしご飯が進みます。
窓から公園を眺めながら、のんびりゆったりと植東さんの美味しい料理を堪能したひとときでした。




食後は梅林公園を散策。公園内には約50種類、1,300本の梅が植えられ、すでに満開の梅もあって目を楽しませてくれました!梅のシーズンは17:00〜20:30までライトアップが実施されるほか、今週末の2026年3月7日(土)、8日(日)は「第73回ぎふ梅まつり」も開催されますので、ぜひ、植東さんの田楽と、梅林公園の梅を楽しみに出かけてみてくださいね!
翠々園 植東
住所:岐阜市梅林4
営業時間:11:00~15:00、17:00~21:00(LO20:00)※夜は予約制
定休日:火曜、第3水曜 ※2・3月は無休
TEL:058-245-8311
駐車場:6台
WEBサイト:https://uetoh.com/
Instagram:@suisuien.uetoh
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