【1月開催】ミツバル × 岐阜ホール / 岐阜ホール通信(26)
12月ももうすぐそこですね。
岐阜ホールでは、2020年のイベントも水面下でいろいろと企画中!(お楽しみに!)
そのうちの一つが、今回ご紹介する「ミツバル」です!
突然のご紹介ですが、そもそもミツバルとは、、?
岐阜県羽島市にある創業130年の衣料向け繊維素材の製造メーカー三星毛糸株式会社の
テキスタイルD2CブランドMITSUBOSHI 1887 さんが毎月東京で開催されている”気軽に参加できるバルスタイルでの交流会”です。
また、ミツバルには「MEET」という意味も込められており、素敵な出会いでお客様同士が繋がる場にできたら、ということで毎月ミツボシさんの代官山ショールームで開催されているのだそう。
そんなミツバルが今回、同じ”岐阜出身の会社”ということで、岐阜ホールで開催いただけることになりました!
「交流会」と言っても、異業種交流会のような固い雰囲気ではなく、
みんなで持ち寄った食べ物や飲み物を一つのテーブルを囲みながら、ゆるーく話す会なので どんな方でも気軽にご参加いただけます!
毎月、いろんな方々が集まるミツバルですが、何かひとつ共通の話題をつくるために毎回違ったテーマが設けられています。
過去の回では、”ファッションとベンチャー“や”コートの思い出“など、やはりファッション関連のテーマが多めな様子。
気になる岐阜ホールでのテーマは、”服育“。
今回、いつものミツバルと一味違うのが、ミツボシグループの代表、岩田真吾さんの「布地のできるまで」プレゼンテーション付きなんです。
衣服は、身近な生活三大要素「衣食住」の一つでありながら、オシャレ観点のみで語られることが多いのが現状ですが、 「衣服は身近である」という観点から、「衣服ができるまで」を岩田さんのトークで、わかりやすく知ることができるのだそう!
(岩田さんは岐阜ホールができるときのクラウドファンディングにもご支援いただいて、イラストの中の船を漕ぐ三人のうちの一人として船に乗ってくださっています!ぜひ探してみてくださいね。)
1月はまだまだな先な気がしますが埋まってしまう前に、ぜひご予約お待ちしております!
開催日時
2020年1月18日(土) 17:30~19:30
開催場所
岐阜ホール(東京都台東区上野桜木1-4-5-2階)
参加費(お一人様料金)
1,887円(中学生以上)・1,000円(小学生) ※未就学児は無料
軽食・お飲み物をご用意しております。
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