飛騨日日新聞タブロイド003号を発行!

白川村のありのままの日常を発信するプロジェクト「飛騨日日新聞」では、2021年6月にタブロイド紙の3号目を発行しました!

白川村役場とさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが、2020年9月に立ち上げたプロジェクト「飛騨日日新聞」。WEBサイトや年4回発行のタブロイドなどを通じて、世界遺産白川郷だけではない村のありふれた日常の魅力を再発見し、村内外に届けています。

003号の特集は「世界一おいしい米を白川郷から」。村唯一の専業農家「大田ファーム」さん。Uターンのきっけや米づくり、農業にかける想いを伺っています。

飛騨日日新聞のウェブサイトから記事をお読みいただけます
>>>【特集】世界一おいしい米を白川郷から/大田ファーム


また、「白川郷学園だより」は、“ヒダニチ”による村民学の授業がスタートしたことをご紹介!2021年6月から来年の3月まで、村で唯一の学校「白川郷学園」の8年生10名と一緒に、白川村の「情報」について学んでいきます。

飛騨日日新聞のウェブサイトから記事をお読みいただけます
>>>【白川郷学園だより】ヒダニチによる村民学の授業がスタート!

白川村で生まれ育った子どもたちの“今”を追う「あの子、今どうしてる?」は岐阜聖徳学園大学1年生の成原拓巳(なりはらたくみ)さんにインタビュー。

飛騨日日新聞のウェブサイトから記事をお読みいただけます
>>>【あの子、今どうしてる?】No.5 成原拓巳さん(岐阜聖徳学園大学)

料理自慢の村民の“食卓”にお邪魔する「ばあちゃんの味」の3軒目は、 上手さん、北さん、今藤さんの「熊飯と山菜料理」を拝見してきました。

飛騨日日新聞のウェブサイトから記事をお読みいただけます
>>>【ばあちゃんの味】元気な野菜館の「熊飯と山菜料理」

そのほか、白川村ニュースや村とつながるキーパーソン紹介と、盛りだくさんの内容です。飛騨日日新聞タブロイドは、村民に配布されるほか、「THE GIFTS SHOP」や「岐阜ホール」でも配布していますので、ぜひ手にとってみてくださいね!

(飛騨日日新聞の企画運営、取材編集、デザインはさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが担当させていただいています。)


飛騨日日新聞

URL:hidanichi.com

Facebook:https://www.facebook.com/hidanichi/

Twitter:@hidanichi

Instagram:@hidanichi2020

2021年07月25日作成
関連記事