【入荷情報】「仕事文脈」バックナンバー入荷しました!
岐阜市「ALASKA BUNGU」内のさかだちブックスの本棚に、タバブックスさんより発行されている「仕事文脈」のバックナンバーを入荷しました!
「仕事文脈」は仕事にまつわる様々なテーマを幅広く取り上げているリトルマガジンで、今年の春には10冊目が発行されました。
毎回「仕事と〇〇」を特集にあらゆる切り口から仕事という誰にでも身近なテーマを改めて考えさせてくれるシリーズ。わたしたちが自分に、そして社会に仕事のあり方を問い直すきっかけになるような言葉や話が詰まっています。表紙のユニークでポップなイラストも魅力的です。
最新号の特集は「Don’t work too hard」。この言葉から、働きすぎだと言われる日本人の仕事事情を見つめ直します。
特集
バンクーバーと仕事・ ほどほどに働こう 太田明日香
修士論文と電通事件と、働きすぎないカルチャーについて。 さのかずや
超多忙な〇〇さん、の謎 小川たまか
ライターと仕事 時代のライターは読モ化するしかないのか? 宮崎智之
標準モデル「外」世帯の仕事と生活
平日2日間日記
座談会 表現╳仕事╳余暇
たったひとつの冴えたやりかたがあれば 宮迫憲彦
日仏の違いから、「保育」の仕事を考える。 髙崎順子
「活」という名の妖怪と「魔女」の物語 堅田香緒里
魂をたがやすな ― 超絶! 悶絶! 沖縄旅行 栗原康
連載
仕事回文 杉野あずさ・里鵜ミリン
虹色眼鏡 チサ
これも仕事だ!日記 南陀楼綾繁
あちこちふらふら・お仕事放浪記 まきせ記子
文脈本屋さん・ READAN DEAT
パンとテレビと国と 宮川真紀
11月3日の「マーケット日和」、4日の「みの町家マーケット」にも持っていきますので、ぜひご覧ください。
タバブックス
さかだちブックスをフォローする