【柳ケ瀬】やながせ倉庫で「こよみのよぶね」つくります!

すっかり冬の風物詩となっている「こよみのよぶね」。毎年、夜が一番長い冬至の日に開催されます。

1月〜12月までを表した数字行灯と、その年の干支を象った行灯を眺めながら、今年はどんな一年だったかなと思い出を振り返る大切な行事です。

2017年の様子/出航前

1〜12までの数字行灯は各数字ごとにチーム分けされ、さかだちブックスは今年も「やながせ倉庫チーム」の一員として参加させていただきます。

昨年は「12」を担当しましたが…なんと今年も「12」を担当!

昨年は「やながせ倉庫×カンダマチノート」チームだったため、カンダマチノートにある星時さんにて場所をお借りして制作していました。

さて今年は一体どこで作るのかというと、やながせ倉庫に新しくできた「別宅」で制作します!

カンダマチノート比べると若干の狭さを感じますが…ここはリーダーである上田さんの腕の見せ所ですね。

今回もやながせ倉庫のメンバーに限らず、ワークショップという形で制作を行います。(もちろん参加無料です)

こんな感じで、枠組みに和紙を貼っていくワークショップですので、小さいお子様でもご参加いただけますよ。

こよみのよぶね当日には、「あの時一緒に作ったなぁ」という思い出も一緒に振り返ることができたら嬉しいです。

ワークショップは、12月17日(月)・18日(火)の19時よりスタートします。

どうぞご参加くださいませ!

 


 

こよみのよぶねワークショップ in やながせ倉庫

開催日:2018年12月17日(月)・18日(火)

時 間:19時から

場 所:やながせ倉庫 岐阜市弥生町10

2018年12月13日作成
関連記事