飛騨日日新聞タブロイド紙が創刊しました!
白川村のありのままの日常を発信するプロジェクト「飛騨日日新聞」のタブロイド紙が創刊しました!
飛騨日日新聞は、白川村役場とさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが9月に立ち上げたプロジェクト。世界遺産白川郷だけではない村のありふれた日常の魅力を再発見し、村内外に届ける取り組みです。
これまではWEBサイトを中心に記事を更新してきましたが、2020年12月28日付けでタブロイド紙が完成。
白川村の在住者はもちろんのこと、今は村を離れて活躍する村出身者や、村に関わるキーパーソンへのインタビューなど、様々な視点で白川村のありのままの姿を掘り下げています。
▼CONTENTS
【特集】村民みんなでつくるオンライン成人式
【白川ニュース】はじめまして結旨豚です
【白川郷学園だより】白川郷こしひかり
【村とつながるキーパーソン】山本慎一郎さん
【あの子、今どうしてる?】中森華音さん
【ばあちゃんの味】新谷とき子さん「じんだと田舎料理」
各記事は飛騨日日新聞WEBサイトにも掲載されていますので、ぜひご覧ください。
発行日には村内に新聞折り込みにて配布され、その他村出身の若い世代にも村を思い出すきっかけになればと送付を予定しています。
その他、東京にある岐阜のアンテナショップ「岐阜ホール」でも配布中。気になる方はぜひお手に取ってご覧ください。
飛騨日日新聞タブロイド紙は今後3ヶ月に1回のペースで発行予定です。次の発行は村の長い冬が明けた頃を予定しているとのことですので、どうぞお楽しみに!
(飛騨日日新聞の企画運営、取材編集、デザインはさかだちブックスを運営する株式会社リトルクリエイティブセンターが担当させていただいています。)
飛騨日日新聞
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