【下呂市】下呂大満喫!さかだちぶらり旅(後編)
1泊2日の下呂市大満喫ツアーにやってきた、さかだち編集部。1日目に「下呂温泉合掌村」や下呂温泉街を楽しみ、2日目は宿泊した老舗旅館「水明館」さんで美味しい朝食をいただいた後、下呂市の竹原地域へ向かいます!
※【下呂市】下呂大満喫!さかだちぶらり旅(前編)の記事はこちら
※【下呂市】下呂大満喫!さかだちぶらり旅(中編)の記事はこちら
▶︎ 鳳凰歌舞伎が楽しめる鳳凰座を見学!

やってきたのは、地芝居(地歌舞伎)が観覧できる「鳳凰(ほうおう)座」。1827年(文政10年)に下呂市御厩野(みまやの)地内の日枝神社にあった拝殿型舞台を移築した建物で、移築後も数回の改修が行われています。江戸時代末期頃から始まった地芝居は、農村での貴重な娯楽として親しまれ、昭和に入って戦争を機に一時中断するも、終戦後、すぐにまた公演が始まるほど地元の方から親しまれていたとのこと。
金箔があしらわれた迫力のある鳳凰が描かれた襖絵や立派な梁は、移築当時のものだそう。劇場舞台には、場面転換を素早く行うための“回り舞台”も設えられています。特別に舞台の裏側も見せていただいたのですが、鳳凰の襖絵は3つの絵柄があり、場面転換の際に襖絵も変えられるようになっていました。
また、舞台に向かって左側には “花道”(舞台の下手から客席を縦断して劇場の後方まで続く通路)があり、昔ながらの小セリ(役者さんが下から飛び出る穴)の仕掛けもありました!シーソーのような仕組みで、板の反対側に人が乗ることで板の上の人が飛び出るようになっています。

客席は1階と2階に分かれていて、収容可能人数は600名。1階は舞台から遠くなるほど床が高くなる段床の「桟敷(さじき)席」です。また1階の左右と2階には小上がりになった席があり、どこからも見やすいよう工夫された造りになっています。鳳凰座では、毎年5月3日、4日に地歌舞伎の定期公演を開催していますので、興味のある方はぜひ、舞台を観に訪れてみてくださいね。
▶︎ 舞台峠ファームズで絶品五平餅をペロリ


鳳凰座を見学した後は、すぐ近くにある「舞台峠ファームズ」さんへ。源頼朝が飛騨と美濃の国堺である峠に舞台を作り、能を催したという話から、「舞台峠」と呼ばれるようになったそうです。
店内ではご当地のお土産から産直の野菜まで、さまざまな商品が販売されています。編集部は、下呂市名物の「鶏(けい)ちゃん」が手軽に自宅で楽しめる冷凍パック「チキンディンティ」をお買い上げ!


併設のレストランでは、下呂ならではの食事も楽しむことができます。美味しそうなメニューばかりでどれも気になります…!ちなみに「日替わり Aランチ」の器はこんなにも大きくてボリュームたっぷりなんだとか…!

ランチメニューに惹かれつつも、今回は特産品「銀の朏(みかづき)」の大粒米とえごまくるみ味噌で作った特製の五平餅(1本300円)をいただきました。もちもちのお米と香ばしくて甘めの味噌の相性は抜群!朝はドリンクに五平餅がついてくる 「五平餅モーニング(550円)」もあるんだそう!
▶︎ あまーい!いちごを堪能

続いて一行は「いちご農園egao」さんへ。egaoさんでは「紅ほっぺ」や「章姫」など、5種類のいちごのいちご狩りを楽しむことができます。
中には「おいCベリー」というベリー風味のいちごも。用意されていた練乳を一度も使わないほど、5種ともとにかく甘くて感動します!「私はこれがタイプ〜!」なんていいながら、いちごを食べ比べするのも楽しいひとときでした!
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▶︎ 無料モニターツアー、参加者募集中!
下呂市農泊DX推進協議会では、2026年3月3日(火)〜4日(水)の日程で、今回紹介した鳳凰座の歌舞伎見学や舞台峠ファームズ、いちご狩りを楽しむことができる「名古屋発! 日本三名泉下呂温泉 × 竹原 農泊モニターツアー」の参加者を募集しています。交通費・宿泊費・各種体験費は無料(食事は実費となります)の特別ツアー。興味がある方は、ぜひ申し込んでくださいね!申し込み詳細はこちら!
名古屋発! 日本三名泉下呂温泉 × 竹原 農泊モニターツアー
日程:2026年3月3日(火)〜4日(水)
応募締切:2026年2月26日(木)
ツアー内容:詳細はこちら
主催:下呂市農泊DX推進協議会 (事務局:下呂市役所観光課)
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