〈お取り扱い本の紹介〉シリエトクノート

北海道の知床のシリエトク ノート編集部さんが出版されている「シリエトクノート」を入荷しました!

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今年の8月に発売したシリエトクノート10号もお取り扱いしています。

 

 

シリエトク ノート編集部さんを少しご紹介

「シリエトク ノート」のテーマは「知床・斜里町のの衣食住・観光・自然」。
地域の隠れた文化を取材で掘り起こし、斜里町をはじめ近隣市町の情報を発信しようと制作しました。
シリエトクは、アイヌ語で「地の果て」を意味します。
2005年に世界自然遺産に登録されたことで知名度が上がった知床ですが、一方で、斜里というマチの人と文化はあまり知られていないのが実情です。

編集室で取材・編集にあたっているのは斜里町民3人(加藤宝積/竹川千恵/中山芳子)で、
誌面の執筆、イラスト、写真等すべて斜里町民の手によるものです。

(HP参照)

 

是非、お手に取ってみてください!

 

 

シリエトク ノート編集部

http://sir-etok-note.jugem.jp

2015年12月23日作成
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