【郡上八幡】町家オイデナーレに出店しました!

2017年11月18、19日に郡上八幡で「町家オイデナーレ」が開催され、19日にさかだちブックスも2年ぶりの出店をさせていただきました。

町家オイデナーレは城下町一帯をつかって開催される、町家で暮らす、町家でなりわう、町家で遊ぶ人が中心となった町家フェス。

当日は商店街各店舗の特別企画や、2日間限定各地からの出店者さん、さらには映画の上映や空き家拝見ツアーなど様々なコンテンツが盛りだくさんで、たくさんのお客さんで賑わいました。

 

 

さかだちブックスが出店させていただいたのは、メインの「新町通」の一番端にある「ラシェーズまちや」さんの一角。

ラシェーズまちやは「ひるがのラシェーズ」の2号店目で、パンやピザがメインのカフェです。

 

普段は使っていない畳の部屋を間借りして、初のお座敷出店!

お客さんにも靴を脱いで上がっていただいて、お話をしながらのんびりゆっくり楽しい出店になりました。

 

間口はそう広くありませんが、この奥にも長い空間がまだまだ続いており、まさにうなぎの寝床。ラシェーズだけではなく郡上には風情ある町家がたくさん残っています。今は空き家となってしまった町家を住居や店舗として活用する動きが、オイデナーレを主催する「チームまちや」さんを中心に盛んに取り組まれており、移住者がどんどん増えてきている注目スポットです。

 

そんな「チームまちや」の一員でもある「スタジオ伝伝」さん。さかだちブックスも度々お世話になっている「糸カフェ」さんの離れをリノベーションした建築事務所です。

 

一歩足を踏み入れると、日本庭園を囲むようにして風情ある空間が広がっていました。

昔ながらの雰囲気を残しつつかっこよくリノベーションされていて、外からは見えないのでびっくりしました!

 

急な階段を上がって屋根裏にお邪魔すると、そこは「石徹白洋品店」さんの 展示販売のスペース。

石徹白洋品店さんは、集落に伝わる野良着をベースに洋服をつくられています。

11月23日〜12月3日には糸カフェさんで「冬の服展」も開催されるそうなので、ぜひ足をお運びください!

 

老舗旅館「中嶋屋」さんも参加店舗のひとつ。「郡上に棲む精霊たち」をコンセプトに現代アートの展示と貸切銭湯をされていました。

創業140年以上の空間と、現代アートのコラボレーションは今回の町家オイデナーレのキャッチコピー、“「かつて」と「あした」が不思議に混ざる”という言葉をまさしく表しているような企画でした。

 

その他にも、2日間限定の骨董市やワークショップ、映画の上映など、出店の合間を縫って回るには全然時間が足りないほど、たくさんのコンテンツで来る人を楽しませてくれた町家オイデナーレ。

 

郡上八幡はどこを切り取っても絵になり、人もとてもあたたかい素敵な場所です。

イベント開催時に関わらずいつでも楽しめますので、ぜひお出かけください!

 


町家オイデナーレ2017 in 郡上八幡
「かつて」と「あした」が不思議に混ざる2日間の町家フェス。【開催終了】

日 時:2017年11月18(土)、19日(日)10時〜17時(特別プログラムを除く)※さかだちブックスは19日のみの出店です。
場 所:郡上八幡城下町一帯
本 部:越前屋(郡上市八幡町新町926)
(受付にて当日MAPを配布/オイデナーレ特製グッズ販売)
主 催:町家オイデナーレ実行委員会
問合せ:0575-67-9027(チームまちや) mail:oidenale@gmail.com
H P:城下町トライフ(http://machiya.gujohachiman.com/

 

2017年11月21日作成
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