【三重】ブランドプロデュースと熊野古道センター

さかだちブックスを運営しているデザイン会社リトルクリエイティブセンターの話。

 

10月より、三重県でもデザインのお仕事をさせていただけることとなり、

度会郡大紀町(わたらいぐんたいきちょう)へ行ってきました。

 

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大紀町は、三重県の中南部に位置した、海と山の町です。

町の約91%が紀伊山脈の山林が占め、古くから林業と漁業を主な産業とされています。

 

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その地で今回の仕事先、木工の工房をされている越仮さんのもとへ。

越仮さんと一緒に新しく商品を作ることになりました。

越仮さんの商品は日本三大美林と言われる「尾鷲(おわせ)ヒノキ」をふんだんに使ってつくられているそうです。

贅沢!

 

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こちらは尾鷲ヒノキを使った、オリジナルの楽器。

シンプルでいて、木のぬくもりがあります。

何の楽器かは記事の最後に。

 

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この子をモデルにした木工商品もたくさんあり、ネコ愛に溢れていました。

 

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さあ、お昼は「磯めし・秀」さんへ。

実はお店の前は海が広がっています。(ご飯に夢中で撮り忘れました(笑))

 

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磯めしとは、サザエ・あさり・ホタテの釜めしのことでした。

ミックスフライと魚介ダシがきいたお汁物がセットになっています。

このボリュームで1080円!

魚介が新鮮で、どれを食べても美味しかったです。

 

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そのあと、尾鷲まで車を走らせ「熊野古道センター」へ。

館内は尾鷲ヒノキの心地よい香りがします。

 

このセンターは熊野古道が世界遺産に登録されたことで建設され、

国内はもちろん世界に向けた情報の発信基地なのだそう。

熊野の自然や歴史、文化の展示物を常設し、イベントや展示も企画されています。

 

 

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今回は、先ほどの越仮さんをはじめとする「熊野の匠」の方々の展示です。

こちらの四角い箱はカホンという楽器で、スペイン語で「箱」を意味する民族楽器。(先ほどの丸いものもカホンです。)

見た目はシンプルですが、叩き方によってはドラムのような音色やリズムを奏でることができます。

越仮さんはカホンを作られている職人さん。

これから、一緒にカホンを考えていきます。

完成しましたら、またご案内させていただきますので、どうぞお楽しみに!

 

 

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せっかく、熊野古道センターなのでそれらしい情報も(笑)。

日本サッカー協会JFAの三本足の烏は、熊野から大和への道案内をした三本足のカラスが

モデルとされているそうです。

 

日帰りにしては、なかなか遠い場所にありますが

自然豊かで癒されました。機会があれば、ぜひ行ってみてください!

 

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◎越仮カホン

販売サイト http://www.koshikari-cajon.com

◎お食事処 秀

住所 三重県北牟婁郡紀北町古里1301-2
営業時間 11:00~14:00、16:00~20:00
定休日 水曜日

◎三重県立・熊野古道センター
住所 三重県尾鷲市向井12-4

開館時間 9:00〜17:00まで

休館日 12月31日、1月1日(その他メンテナンス等により休館の場合あり)

2016-10-08 | Posted in あれこれ紹介Comments Closed 

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